耐震診断|名古屋市で注文住宅、建築設計、構造設計なら一級建築士事務所「株式会社act.com」

耐震診断

耐震診断について

地震の時、大切な命を守るのは、壊れない家です

1955年に発生した阪神・淡路大震災にて多くの家屋が倒壊し、それによりたくさんの尊い命が犠牲となりました。
新潟県中越地震(2004年)、東日本大震災(2011年)、熊本地震(2016年)と近年でいくつもの大地震が発生し、また南海トラフ地震などの巨大地震が想定されています。
自然災害から大切な命と財産を守り、安心・安全を長く保つためにも、一度ご自身の建物の耐震強度についてお考えになってみませんか?

耐震診断とは

耐震診断とは、地震に対して建物が耐え得るかどうかの検査です。
1981年5月以降現在、建物を設計するとき、「新耐震基準」という「大規模地震で倒壊・崩壊しないこと」の基準で建てられています。
しかし、1981年5月以前に設計された建物は「旧耐震基準」といい、大地震に対するチェックがされていません。
「旧耐震基準」の建物がこの「新耐震基準」と比べてどこが弱いか、どこを補強すればよいかを調べ、ご自身の建物のことを知り、大地震に備えることが重要です。

1.耐震診断の流れ

図面照合調査、ひび割れ・劣化調査、コンクリートの圧縮試験、中性化深さの測定、不同沈下測定などの現地調査を行い、建物の強さや粘り、形状、劣化状況といった総合的な観点から、耐震性を評価します。

2.耐震診断の結果

耐震診断の結果

診断結果の結果は、上部構造評価といい、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な数値で表され、「倒壊しない」「一応倒壊しない」「倒壊する可能性がある」「倒壊する可能性が高い」の4段階で評価されます。
建物の重さ・地盤や地形についてなど、建物の現状から倒壊に繋がる要因を見ていきます。

3.耐震補強

耐震補強

建物の耐震性能を向上させることを耐震補強といいます。
耐震診断の結果により、耐震補強が必要となった場合、工事をするにあたっての基礎補強・壁補強・接合部の補強など計画図の作成と工事の監理をいたします。

  • 建築設計
  • 土地紹介
  • 主要業歴
  • 耐震診断
page top